プロフィール

みかえる♪

Author:みかえる♪
大仙市コミュニティFM「FMはなび」お昼の情報番組火曜日(金曜日も)パーソナリティ。歌うこと踊ること大好きな秋田のオバさんです。


最新記事


最新コメント


地球の名言


presented by 地球の名言

カテゴリ


月別アーカイブ


デビュー

去る7月20日、大仙仙北合唱祭にクリスタル・クワイヤーとして初めて参加。
本格的な合唱ステージは本当に初めて!!

舞台は数々踏んでいるけれど、
伴奏はCD、CDの音響に負けないためにマイクで声を拾って
あるいは屋外で
あるいは中途半端な会場で
と。
贅沢を言ったらキリがないけど
ま、音楽を正しく(?)伝えられる環境で歌ったことはないからね。

逆に言えば
ちゃんと歌声を聴いてもらえるということは
実力がわかるという恐ろしい場に立ったわけだな。

正直言って、二曲目の「心の瞳」は実力以上のものを選んでしまった・・・と
後悔してたし、
音域も広く、5分以上の大曲なので
最後はみんなヘロヘロだった。
でも、「貝殻のうた」は
思っていた以上にそれまでの練習成果が出たと思う。
一番奥の席で聴いていた友人が
「声を張り上げなくてもちゃんと声が届いてたよ。」
と、言ってくれたので
とってもうれしかった。

コールノーヴァの実力者にも
「もったいないよね。ちゃんとした合唱団にしたら?」
「12月からぐんとうまくなった。努力のたまものだね。」
と、言ってもらえた。

私自身もきちんと反響板を使ってのステージに久々に興奮した。
そうそう。そうなんだよ~。これこれ!!この響き~!
合唱指導者魂が震えるぜ。(笑)

楽譜をはずして歌ったのは21団体中
大曲中学校とコールノーヴァと私たちの三団体だった。
講評の中に「本格的なコーラス」とか
「暗譜でうたって偉い・・・」的なことが書かれていたけど・・・・・


をいをい・・・だよな。←はい。ここからいきなり生意気発言開始~。
本格的なコーラスと本格的でないコーラスの境界線はどこですか?
暗譜が偉いのではなく、
人に伝える気があるかないかの違いでしょう。

でも、半分以上は歌う人たちの楽しみのためのステージみたいで
非難を恐れずに言うならば←あちこちから石が飛んできそう
どうなの?そのコスチューム(ビジュアルは大事)というツッコミやら
テーマはあるのか?その選曲というツッコミやら
いろいろな意味でカルチャーショックな一日だった。

クワイヤーメンバーが
「先生、『あ』の発音!っていつも注意されるわけがわかりました。
その『あ』ちがうべ!って、思いながら聴いた団体もあります。」と、言っていた。

そうなの。
今までは「上手い」団体は何が上手いのか、どうして上手いと思うのか
逆にどうも聞くに堪えないのはなぜなのか、きっとはっきりとはわからなかったと思う。
今、うちのメンバーの多くは
「美しい合唱」のイメージをしっかりと掴みつつある。

まずい合唱は指導者の責任なのだ。(自己反省の意味を込めて)
時間はかかる。子どもの10倍かかる。
だけど、そこは譲れない!というところは
しつこく押さえて音楽を作り上げていきたいのだよ。
大人だからこの程度で、とか、楽しければOKでは
本当の意味の楽しさは永遠にわからない。

そして、昨年から感じていること。
70代80代のコーラス大好きな方々がリタイアしたら
次に続く世代がいなくなる。
中学高校世代以降、30代40代50代がすっぽり抜けている。
それは
憧れるコーラスに巡り会えないからかもしれない。
これまた学校音楽教育にしか!携わってこなかった指導者の責任だ。
「昔取った杵柄」だけでは音楽は発展しないのだ。
指導者は死ぬまで自分磨きが必要だ。(これまた自戒をこめて)


というわけで
11月のコロフェスタに向けて、
「本気の大人の部活始めませんか」という
キャッチコピーで部員募集しようと思う。
パート入れ替え、部員増強して
進化したステージをお見せしたい。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |