長らくご無沙汰していました。
市民によるクリスマスコンサートが終了しました。
客出しのアナウンスした後、
外に飛び出しました。
号泣しました。
58年生きてきて、
色々な舞台に関わってきましたが、
感動の涙は何度も流しましたが、
悔しさと怒りと悲しさで
号泣したのは初めてです。
自分に対しての理不尽な仕打ちなら我慢します。
しかし、
舞台とは
演じる人とお客様のものなのです。
プロの舞台でない限り、
演者とお客様が同等に満足して初めて素晴らしい舞台なのです。
仕掛け人や、一部の人間の
個人的な欲望達成の手段にするための舞台なんてありえない。
(たとえ、そんなつもりはなかったとしても、一部の出演者やお客様に違和感があったという意味です)
25日から28日まで四日間、心に溜まった毒を吐きまくり
毎晩、夫に聞いてもらいました。
結婚して以来、今回ぐらい夫に感謝したことはありません。
ありがとう、おっとっと。
昨日、色んなことが繋がって、
今回の始まりも結末も理解できて(許せはしませんが)
ここで私の猛火は鎮火の方向に進みました。
市民による
市民のためのコンサート
復活させようとした意味と
今回復活した意義を
決して忘れてはいけない。
舞台で輝く人々の笑顔が見たい。
その舞台を観て泣いたり笑ったりしているお客様の顔が見たい。
神様!私の望みはそれだけです。
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