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大仙市コミュニティFM「FMはなび」お昼の情報番組「花咲きレディオ」火曜日パーソナリティ。歌って踊る合唱指導者。大仙市からおいしい酒、自然、音楽を発信します。


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今日は新聞記者も張り付いて取材してくださったし、
元俳優さんという若い方も来てくれて村人にアドバイスしてくれました。
本番一週間前のやる気が皆さんの中に見て取れました。
お勤めの方々もいて、
それぞれのご事情がありそろわない。。。。
そんなの当たり前なんでしょうか?

県民ミュージカルの時は、誰一人休まなかったような気がします。
そうですよね。
皆さん、オーデション受けて、やる気満々なんですもの。
少しでも出番の多い役につきたくて、必死でしたよ。
私も
単にオーデションってものを体験したくて
(受かるとか受かりたいとか、二の次)
2010年秋田県初の県民ミュージカル「白瀬中尉物語」の
オーデションにエントリーしました。
台本読みや歌はまあまあの出来だったと思いますが、
踊りは全くダメダメでした。
その場で振り付けを覚えて踊るという課題だったのですが
スローテンポのはまだなんとかついていけたのですが、
アップテンポのは玉砕!
なので、これは落選だなと、おもっていたのですが、
幸運にも合格の知らせ。
合格すると、次は
主役を狙いますよね、ふつう。え?違う?いや、私は狙いました。
でも、主役は白瀬矗。
しかも、にかほ市が総力をあげて取り組んでいる事業です。
様々な試験の最中に監督に言われましたよ。
「うーん。。。。伊藤さん、いいんだけどね。主役が女って、町が納得しないでしょ。」
その時、白瀬役も野村船長役も女同士で役をやってたんですが、
「伊藤さん、かっこいいね。宝塚みたい」って言われたんですよね。うふふ。
その時の相手役はアマチュア劇団員で、
白瀬の子供時代と、突進隊の一人の二役を演じる重要ポストに選抜されました。
うん。若いし。上手いし。
そりゃ、そうだ。
んで、私は、
最終的には突進隊の一人、
武田輝太郎役に選ばれましたが、ダブルキャストの一人。
もう一人の武田輝太郎には
「私はその台詞をそうは解釈しない。」とか
「その動きは距離感が違う。」などと
さんざん否定され、
ぐわわわわー!
演劇の人、嫌い!!めんどくさ〜〜!!
と、思いました。
おまけに宝塚みたいと言ってた演出家からは毎回、
私に、なにか恨みとかある?というくらい
ダメ出しのオンパレード!!
いま、遅れたよね?
立ち位置、ずれたー!
それじゃぁ、まるで
駄々っ子みたいだ!
そのバレエ的な動き、やめて!
などなど…
わかります?

わたし、素人なんですけど。
そこまでいわれるんですね?
ああ。。。。。。。
おいら、2度と演者にはならん!!
と、思う
長い長い辛い辛い一年でした。

それでも、役にのめり込みました。
長い航海の間に、連れてきたカラフト犬が次々に死んでいく場面では
自然に涙が落ちました。
その時、敵対している
多田書記長役の人が私の涙を見て
焦ってたのを目の端に感じました。
演技で泣けるのか?嘘だろう?という焦りでした。

でもね、
不思議なことに
なんどでも泣けるんです。
ラストシーンも毎週の練習で自然に涙がこぼれるんです。
演じる。。。。
それが、演じるではなく
その人を生き切る!
ってなった時、
役と一体になるってそういうこと?って感じられたんです。
貴重な
本当に!!!貴重な体験でした。

残念ながら、そういうのが足りなかったな、今回のアマールキャスト。
もちろん不本意で参加している人もいたでしょうし、
それを思うと強いことは言えないしね。

でもね。
舞台には神様がいます。
その存在を知らない人でも
望みさえすれば会えます!
私は何度も会っているんです。
だから、
バカヤロー!
とか
くそったれー!
と、
思うことがあっても、舞台が好きで好きでたまらないのです。

逆にいえば、
アマールキャストたちに舞台の神様を感じさせることができなかったのは
私の実力のなさです。
キャロルの指揮してても感じます。
ああ。。。。。。
私、
まだまだまだまだ。。。。全然ダメ!

なんにしてもここまで来たよ!(/ _ ; )
ほんと大変だったけどな。
って、あ。まだ終わってないんだった。
小屋入りの後の音合わせという最大の難関が待ってるわ。

ボロボロに近かった(爆笑)男声コーラスも
ドキドキ💓するような良いハーモニーが時々聞こえるようになったし。
みんなを信じて本番を楽しみます!

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