FC2ブログ

プロフィール

みかえる♪

Author:みかえる♪
大仙市コミュニティFM「FMはなび」お昼の情報番組「花咲きレディオ」火曜日パーソナリティ。歌って踊る合唱指導者。大仙市からおいしい酒、自然、音楽を発信します。


最新記事


最新コメント


地球の名言


presented by 地球の名言

カテゴリ


月別アーカイブ


ふたりの音楽

という本を読み終えました。
ある方から
是非とも聴いてみたらいいですよ、と、勧められた
波多野睦美さんの歌。
なんと無駄がなく、無理がなく、
いらないものを削ぎ落としたシンプルな美しさ!
と、すっかりハマってしまいました。が、
その、波多野さんと、リュート奏者のつのだたかしさんが書いた本、
「ふたりの音楽」
これも、ぜひ、読んでみたらいいですよ。と、勧められ。

しかし、
ある日、朝起きたら、
風太のゲロまみれになってて………(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
綺麗に拭き取って、
乾くまで放置していたら
今日になってしまいました。

読み始めたら一気に!


波多野さんという方は文章も美しい。
なんと、美しく簡潔でわかりやすい文章を書くのでしょう。
まさに歌のようでした。

セミナーなどで教えている時に
ある人から別人のような声が出た瞬間があるそうです。
「あ!風が通った!」
「体を抜けていった声」は、だしている感覚があまりなく、からっぽになった感じがする。
美しい声は出すものではなく出るもの

うむうむ。
深い。
すごく共感できる。

歌い手って、年とともにとっても楽に歌えるようになったり
歌いたい歌がどんどん変わったりするけど
それも自然なことなのねー。
私は今、
波多野さんにぞっこん。

だからと言って真似したいとも真似できるとも思いません。
でも、心よりも身体にすうっと染み込んでくる歌声ってこんな感じ!
という、自分が求める理想ははっきりしています。
コーラスで求める歌声もそれに変わってきています。

そして、もう一つの共感は、
歌曲もオペラ
歌うごとに演じるのだという意識。
この曲を、
どこで、どんな気持ちで、
どんな空気を吸って、
いつの時代のどんな自分が歌っているのか。
それだよねー。
ただメロディーを歌うだけならアンドロイドでもいいわけだ。

技術力は絶対不可欠な要素だけど、
その先に音楽を求める人たちの目は遠いところを見てるなぁと思います。


悪夢にうなされる私よ、さようなら。
慰め、励ましてくれたお友達よ、ありがとう。笑

オペラで気になってたところを本日、全部書き出しました。
体調悪くて寝てようかと思ったけど、結局
一日中寝てるよりは生産性のあることしようと書きました。
明後日、プリントアウトして、キャストに渡そうと思います。
この後は、全部録画して、
私はこの場面、こう思うけど、あなたはどう思う?と
客観的に場面場面を考察していきたいと思います。
波多野さんの文を読んで、
やっぱ、私の方向性、間違ってないよな?と思ったので、
やるだけのことはやろうと思います。
はい。もう、大丈夫。
これでダメなら、次の手を考えるさ。
ぐだぐだ言ってても誰のためにもならないからね。


コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |