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大仙市コミュニティFM「FMはなび」お昼の情報番組火曜日(金曜日も)パーソナリティ。歌うこと踊ること大好きな秋田のオバさんです。


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「あんだんてのAndanteな毎日」をご愛読くださいましてありがとうございます。

何度かブログやFBやTwitterでもお知らせしていますが

「あんだんて」は

12月23日をもちまして、「あんだんて」としての活動を終了いたしました。

会社も解散手続きに入り、まもなく完了いたします。

これまでのご愛顧、本当にありがとうございました。


これからは

ガラス釉彩画の伊藤美果として、制作を進めてまいりたいと思います。

名前は変わりますが、中身は変わりませんので(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。



これに伴い、来年からブログタイトルを

「今日も花まる!!」と改め、

内容も一新・・・・せず(笑)に、進めていきたいと思っています。

え~と・・・

つまり、変わるのはタイトルだけっと。わはは。



これまで同様に可愛がってくださいね。

ちょっと早いですが、今年もお世話になりました。

来年は新しいブログでお会いしましょう~!


今日は大仙市女性センターの主催で「クリスマス・ミニコンサート」に出演してきた。

森山良子さんの「家族写真」を歌いたい!と、思っていたら、なんと森山良子さんのコンサートで楽譜が手に入り、今日、晴れて人前で歌うことができた。

私たちは、こんなにスマホやデジカメが普及するなんて思いもしなかった昭和の生まれ。
白黒写真からはじまり、
徐々にカラー写真が普及し
コンパクトカメラという便利な代物ができ
今はフィルムなしで写真が撮れる。

フィルム写真はすぐに現像に出した。だからかな。
写真はできあがってくるのがとても楽しみなものだった。
今は、便利ではあるがありがたみが少ない。

「家族写真」は
まさしく、昭和の白黒写真だろう。
丸いちゃぶ台を囲んで、大きな箱のようなTVを見て、
母は白い割烹着で、父はきっとビールを飲んでる。

ちびまる子ちゃんみたいなおかっぱ頭は、母がにわか床屋さんをやって切ってくれた。
兄は母より背が伸びたとちょっと自慢げに笑う。

そんなごくありふれた日常を歌った歌だ。

私はこの歌を初めて聞いたとき、ボロ泣きしてしまった。

「明日に向かうほど、近くなる昨日がある。
忘れないで、思い出はどこにもいかない。」

亡くなった父や母の顔が浮かんだ。
父は私が小学校6年生の時に亡くなり、家族写真はほとんど残っていない。

でも、数少ない写真には確かに笑い声や食卓のにおいまでも写っているような気がする。


「きずな」
「この街で」

定番レパートリーとなったこの二曲も歌った。

主催のセンター長やお客様も涙を流して聞いてくださった。
男性職員の方も写真撮影をしてくださっていたが「撮影の手が震えるほど感動した。」と、おっしゃってくださった。

歌の力ってすごい。
人の心をこんなにも動かすんだ。
歌ってきて良かった。もっと、歌いたい。そう思った。

主催者さま、たくさんのお客様、ありがとうございました。
万里奈ちゃん、メンバーのみんな、ありがとう。


クリスタルコンサートが終わってホッとする暇もなく
昨日は秋田市で「第4回歌の輪コンサート」にコール・ノーヴァの一員として参加していました。

コンセプトも中身もほとんどわからないまま、
ゲンバ入りし、
コール・ノーヴァはおかあさんコーラス全国大会で優秀賞だったということで
特別ゲスト扱いだったのか?(そのわりには一出演者っぽい立ち位置だったけど)と思われます。

冒頭、主催者から声がかかったから集まったであろう一部の合唱団と秋田県民歌を歌いました。
個人的に、秋田県民歌は大好きで、
特に花火大会のフィナーレで歌われた日には、間違いなく泣いてしまうのです。

主催者のあいさつ
「この秋田県民歌は素晴らしいから、もっともっと若い人たちに歌ってもらいたい。
この歌の輪コンサートに若い人を引っ張ってきてください。」

それは大賛成です。


だがしかし!!

集められた合唱隊は半数近くが背中の丸まった年配の方々。
そしてお客様も同様の方が多いように見受けられました。

お客様と一緒に歌いましょう・・・
それも大賛成です。

だがしかし!!

富士山
もみじ
冬の夜(過ぎし戦の手柄を語る・・・という歌詞が過ぎし昔の思い出語るに直されました・・・までわざわざ解説)
国境の町(音楽の先生してましたが、知らないです、私)

これは歌声喫茶ですか?


コール・ノーヴァが選んだ曲は
上を向いて歩こう
なごり雪
川の流れのように
と、ぐぐっと時代がこちらよりで、メンバーはお客さんと一緒に歌おうとは言いながら
ちゃんと三部合唱に仕立ててリード。
これは当然ですよね。

なぜか「歌の輪」の中に
来年の国文祭に出演が決定しているということで
文化箏の演奏があり・・・

何がしたいんじゃ~~~!

しかも、TV収録されていて、
12月31日に某放送局で30分番組をするというではありませんか!!!!
コール・ノーヴァも事前の練習風景など収録されたようで、それはそれで超ラッキーではありますが

いったい何のために?誰のために?

?マークが私の頭の中を行ったり来たりしたコンサートでした。
ステージを担当したところは秋田市の大手の舞台関係者、司会者もプロのアナウンサーでしたが、おそらく事前の打ち合わせ(入りハケすら!)なしだったと思われます。


私はコーラスを愛しています。
もっとたくさんの方々にコーラスの良さを知ってもらいたいと思っています。
しかし、
昨日のステージを見て、
これでは秋田県の合唱は衰退どころか絶滅する!という恐怖を感じました。
そして悔しさも感じました。

今日は朝から来年の手帳を見つめつつ
クリコン(クリスタル・コンサート)の日程を考えています。
大仙市民が毎年楽しみに待っていてくれるようなコンサートにしたいというのが私の夢です。
蔦先生のように40年、築地先生のように30年続けて行った先に
それは実現するのでしょうか?

でも!私にはそんなにたくさんの時間は残っていません。
あんだんて(Andante)←歩く速さで・・・・やめます。(笑)
さあ!走るぞ!

12月1日はレジェンドのコンサートだった。
中二階っていうの?ステージ下手の一番前に陣取り、出入りする歌い手さんに手を振って、振りかえしてもらい(もー、完全に自分を見てると思い込むおばさん!)握手しまくり、ひろしさーん!りょうちゃーん!と名を叫び、
いやいや、楽しいひと時だった。

そして、昨日は劇団四季のソング&ダンス「感謝の花束」
三列目、通路側で、またまた素敵な女優さんと握手できた。
四季の舞台、前評判通り、半端なかった!照明も大道具も、演出も「ひー…ここまでやっちゃいますか…」と、圧倒された。

夢の世界だった。

あらためて、本物は残る!と思った。
私たちが愛してやまないクラシック音楽やクラシックバレエ!
ますます大好きになった。

そして、感動やユーモアのツボが同じ仲間といる時の心地よさったら、何にも替えられないね。



前ふり長かった。
ここから今日の本題。

小学校教師をしていた頃、六年生が卒業までに完成させねばならないものがあった。
その名も「百枚文集」
卒業までに、作文、詩、短歌、研究論文、なんでもいいから原稿用紙百枚分の自分だけの文集を作るのだ。

修学旅行、部活のことなど、共通のテーマはある程度用意するが、ほとんどは自分で探してくる。
内容は二の次。
とにかく百枚という数字を達成させることに意味があった。

中には倍近い枚数を誇る子もいたが、ほとんどは締め切りギリギリで慌てふためいて枚数をかせぐのだった。
それでも、百枚に限りなく近く頑張れる子はまだいい。
「書くことがありません。」

締め切りの日、半分にも満たない枚数で提出する子が一割近くいた。
中でも気になったのが、成績もそんなに悪くなく、特に生活指導上の問題があるとも思えない子。
百枚?できませんよ。それが、何か?
という、しれっとした態度だったこと。


私は、白紙の原稿用紙を付けたして、百枚にして製本してもらった。

当時の製本はきわめて原始的な方法だったので、百枚に大幅に満たない子の文集は製本機械を調整し直さないといけないと聞いたので、一番の理由は製本屋さんへの気遣いだったが、もっと深い意味もあった。

百枚は無謀な数字だったろうか?
確かに書くことが苦手な子にとっては苦痛だったかもしれない。しかし、やがて社会に出た時に、どうしても期限を守らねばならないことや、どうしてもやり遂げなければいけないことにぶつかった時に、あなたはどうするの?
この白紙の原稿用紙はあなたが投げ出したあなたの心の空白ですよ。
そんなことを言って渡したかもしれない。

その後、その子がどんな人生を歩んだのかわからないが、
たかが百枚文集、されど百枚文集。

学校時代、学業成績の出来、不出来なんか大した問題ではない。
できてもできなかったとして、最後までやるべきことをやったかどうかが一番の問題だ。
一生懸命勉強に取り組んだか?必死で部活に汗を流したか?泣いて笑ってその時代を過ごしたか?
たったそれだけのことだけど、
それができたかどうかで
素敵な女性になれるか(または男性)どうか、決まってくる。

子供の頃は勉強も課外活動もいいかげんで、自己中心的で、礼儀もわきまえない子でしたが、大人になって誰からも慕われる素晴らしい人になりました……って、経験上、あまりお目にかかったことがない。



趣味のバレエ、もっと上手になりたくて
手当たり次第に読んでいる本やブログに
共通していることを見つけた。

あ。自分が知りたいのが「そこ」だったからかもしれないが
体が固くて柔軟性に乏しく
足首はゴリゴリ
足の甲は全然出ない。
アンディオールもできないし
つま先まで神経がいかない。

ああ・・・近道でうまくなる方法はないかしら?←ないです!

ホームのスタジオは決まっているけど
いつも合同発表会をしてくださる
県南の若い指導者さんたちは
垣根なく、お互いに情報交換しているばかりか
生徒さんも許可をいただいて、三つの教室にレッスンに行くことをゆるしてくださっている。

これって、すごいこと!!
伝統的な習い事の世界ではタブーですよ、たぶん。


で、

最近、秋田市のスタジオに行けなくなり
週3回をキープしていたのが週一になってしまい、
横手市のY先生のレッスンにお邪魔するようになった。

ここでは
足が高く上がるとか、背中がおおきく反るとか
くるくると回れるとか
そういうことではなく
実にバレエらしい所作を教えてくださる。

たとえば、初めのご挨拶、
ストゥニューして振り返った時のバーの持ち方

そうなのだ。
それ、とても大事。
優雅に見えるだけでなく
気持ちも整う感じがする。


最近、愛読している気功師さんのブログにもこんなことが書かれていた。
忘れないようにしよう。

以下、ブログより



きわめてサンプルの少ない事例から帰納する気はないので、単なる体験談ですが、たとえばジャズダンスにせよ、中学や高校のスポーツ系の部活にせよ汗をかいた着替えなどは袋にそのまままるめて放り込む印象があります(そうではない人も多くいるのは事実としても、多数派として)。
それに対して、バレエの人はそのような汚れ物ですら、丁寧に畳みます(そうではないケースも多くあるのはもちろんとして、傾向として)。
もちろんそのほうがカバンの中のスペースを取らないという事実もありますが、それ以上に「躾」なりdisciplineの部分が大きい気がします。

家が散らかっているダンサーは踊りも雑だというようなことを熊川さんもインタビューでおっしゃっていました。
その論理はともかく、意図する世界は伝わります。
そうではない事例も多くあり、かつ逆は全く真ではありませんし、部屋を片付けたら踊りが上手になるわけではありません(もちろんおそらく可能性は広がります)。

礼や躾、disciplineというのは基本的には心身の機能向上の唯一の近道なのだと思います

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