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大仙市コミュニティFM「FMはなび」お昼の情報番組火曜日木曜日担当パーソナリティ。歌曲他なんでも歌う秋田のオバサンです。


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どこ?

在りし日のモータ(今年5月)

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やっぱりこの写真、いいよね~。
何人かの方からこれが印象的でしたというお言葉をいただき、あらためて見ていた。

まだまだ目の前がぶわわぁぁ・・・っとなってしまう毎日だけど

少しずつ立ち上がります・・・

今は次女が来てくれて、少し気が紛れている。


でも、一番つらいのはシータの様子を見ること。


あれから
ず~~~っと、探している。

昨日は寝室のトイレを探したらしく、ドアが開いていた。
そのあと、黒いのとぽちが中でお祭りをしたらしく、トイレットペーパーが散々なことになってたけど。

私たちがテーブルに集って話したり食べたりしていると、そっと背後に来て静かに話を聞いている。

まるで、「どこに隠したか、うっかりしゃべらないかな。」って見張っているようだ。

抱っこは決して好きじゃない子だったのに、抱き上げられるといつまでも抱かれたまま。
膝の占拠は今や当たり前。

それなのに、朝、ベッドに走ってきて起こしてくれない。
そっと指先を噛んでくれない。

夕べは久々にベッドに来たけど、寝室の入り口をじ~っと見たまま。

シータをみていると新たな悲しみが襲ってくる。
辛い。
つらいよ・・・


小春日和のこんな日は、ほっとするのと胸が痛むのと半分半分。
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昨日は一日中、ミュージカル白瀬の稽古でくたくただった。
酒も飲まずに9時半にはベッドに入ってしまった。

しかし、午前二時半、なんだか騒がしくて目が覚める。

いつものように空摩とポーが喧嘩ごっこしているうちに本気モードになって怒っているのかな・・と、思って「だめだよ~」と、暗闇に向かって声を掛けるが、一向におさまらない。
しかたなく明かりをつけると、モータが叫んでいる。
しかも、前足で床をひっかくものの立てない!!

「なに?・・・・」



急に胸がざわざわとして、モータに近寄るが、なきさけぶばかりで下半身が完全に麻痺している。


呼吸も速い。


これはただ事ではない。


しかし、午前二時ではどうにもならず、とにかく朝を待つ。
その間、モータは思い出したように鳴き、時々、椅子やベッドに飛び乗ろうとして上を目指すのだが、腰はへたったまま・・・「ねぇ・・・なんで?」と、私に問う。

それでも意思は伝わる。

「水、飲みたい」
がぶがぶがぶがぶ・・・・・ボール一つ飲み干す勢い。

「おしっこ・・・」
麻痺した下半身を引きずってトイレに行こうとする。
抱き上げてトイレに入れるとおしっこする。


朝、夫が起きてきたので、状況を説明する。

足を見るなり
「チアノーゼきてる!大動脈つまってるだろ。これ。」

P動物病院に朝イチで走る。
先生も一目見るなり「嫌な予感がするんですけど。」
体温・・・測定不能。最低目盛の32度から動こうともしない。

状況を説明すると

「心筋症でしょう。血栓ができてそれが飛んで大動脈がつまった・・・・下半身に血流がありません。」

そのあと、心筋症のタイプについていろいろ説明があって・・・
モータはもしかしたら心臓に先天的に欠陥があったかもなどの話の後、

「もって一週間・・・いや、3日以内に逝ってしまうのがほとんどです。」



治療法はない?
三日?

頭が真っ白になる。

だって、夕べまで歩いていました。いつものようにテーブルでサンマねだってました。



み~ちゃんの時、私はずいぶん強がった。
笑顔で「わかりました。家で補液するなどしますが、延命治療はしません。入院はさせません。」などと、かっこよく受け答えしてきたのに・・・・

先生の説明を聞きながら鼻水をすする。
いやだわ。かっこ悪い。
待合室に戻って嗚咽。
いやだわ。かっこ悪い。
犬を連れたおじいさんがいるのに。


家にもどったモータはますますチアノーゼが進み、後ろ足の肉球は紫色。

「苦しむ子が多いです」
と、いう先生の話のとおり、
モータはペットシーツをかきむしり、ケージにしがみつき、鳴き叫ぶ。
午後になると息をするたびにう~んとうなる。

見守るのが辛い。

それでも
「モータ、好きだよ~。」というたびに
「おお~~ん」と答える。

しかし、その声もしだいにかすれ、
夫が戻ってくるのを待っていたかのように午後5時45分最後の呼吸を終えた。

ちょっと!!!
モータ!
あんたったら人が良いにもほどがあるよ。
なんなの???
なんで今、逝くの?

異変から24時間にも満たず
明日の結婚記念日にもケチをつけず
あ・・・・
うちに来てからちょうど10年だ!

いつも控えめで
やさしくて
照れ屋で
アスリートで
かわいくて
かわいくて
かわいくて・・・・





先に行くの?
兄弟仲良く10年すごしたね~。
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朝からお見舞いくださったり、励ましてくださった皆さん。
本当にありがとうございます。
あんだんてとモータは幸せ者です。
あまりに突然に事でまだ気持ちの整理がつきませんが、来週は復活します。
夫が朝、工房に入ってきて、虹色の光(サン・キャッチャー)が部屋中を飛び回るさまを見て、
「きれいだな~。おれの仕事場にひとつちょうだい。」

って・・・持って行っちゃった。

をいをい。


風太、カメレオンごっこ

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美人と褒められ、気をよくしている(これでも?)イチ子

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ま・・・まぶしい・・

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頭、空っぽ・・・ぼっへ~。

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この人たちのために
我が家の引き出し一つは占拠されている。

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引き算

ケイ酸化合物が好き。
だから、ケイ酸を含む鉱物も好き。

透き通るものが好き。
光を通すものが大好き。

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雲竜和紙を焼きこんだガラス、こうなった。
自然の光を通すとこんな感じだが、明かりにしてみても面白いと思うんだ。
後で細工するぞ。

7cmのミニ角皿
シンプル。
かつて、七宝作家の長谷川淑子先生に師事していた時、よく言われたこと。
「女の作品は足し算が多すぎる。真に美しい作品は引き算やで。」
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植線して、金箔貼って、ミルフィオリちりばめて・・・・・・
これでもか、これでもかと足し算していたあの頃・・・・
今は先生のおっしゃることが少しだけわかるようになった。

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11月はこんな作品が並ぶ予定。
イチ子は美少女である。
しかし、爪を切らせない。
紐類が大好きでいつもカジカジしている。
ついでにシータさんのまゆげもカジカジしている。(シータさんはまゆげがほとんどない)

こんな格好でくつろいだり、一人遊びしたりすることはある。
だけど、基本的に人間はあまり好きじゃない。
いや、ちょっと甘えたいんだけど、どうも気持ちと行動が裏腹になる。
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遊んでもらうのは好き。
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猫じゃらし系のおもちゃはなんでも好き。
カメラの紐ももちろん好き。
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「ち!うざいのが乱入してきたわ。」
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「つまんないの~。もう、遊ばない!」
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イチ子さんはすぐむくれる。
人、それぞれ居心地の良い場所、長居はしたくない場所というのはあると思う。

私は幸いにも居心地のよい場所をたくさん持っている。

どの場所にも共通しているのが、心通じ合える人がいることだ。

ただ歌が好き、ただバレエが好き、ただガラスが好き。
ただそれだけなんだけど、そこに共に笑ったり共に励んだりする人がいるからますます居心地がいいんだな。


「そこに居たくない!」
そう思うのは、自分の心が荒れているからであって、決して周りの人のせいではないんだよ・・・と、何気に呟いてみる。




セッコクの一種が(名前はわからん)咲いた。
これが良い香りがするんだなぁ~。
洋蘭なのに地味。
私はマキシラリアとかこれとか地味系だけど芳香のある洋蘭が好き。
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初心に帰って、シンプルなお皿を量産中
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アクセサリーとかお皿とか一輪挿しとか、使えるものを作りたいんだ、今。
11月9日からブランカさんでやる「ガラス教室展」の準備中。

これは、七宝で使う雲竜和紙をガラスに挟んで焼いてみた。
きれい~~~~。(ケイ酸化合物好きですから)
何にしようかなぁ・・・・

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ミュージカル白瀬が終わったら、いろんな施設でボランティアで歌わせてもらうんだ。
日本の歌。童謡。唱歌。ちょっぴり歌曲も。
ピアノ弾きながら歌うの、大好き。そうだよなぁ・・・かれこれ40年?人生で一番長く続けていることってそれだよなぁ。

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株分けもせず、放置していたのに



みょ~~~~~ん!


と、いつの間にか伸びていた(それさえ、気づいていなかった。ごめんよ)パフィオちゃん。

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あわてて支柱を立てた。
食虫植物のような妙ちくりんな花を咲かせるのだが、こうして伸びてくれると可愛い♪

洋蘭というと、
豪華な・・・
高級品・・・
私には縁のないシロモノと思っていたけど
実際育ててみると、洋蘭って見た目とずいぶん違う。

夏の間、せっせと花を咲かせる植物たちの中にあって、ただひたすら葉を伸ばし、バルブを太らせ、単なる観葉植物のように地味な洋蘭たち。
温度管理や施肥の難しい、か弱い花かと思いきや、少々のことでは枯れない。
一年のほとんどを緑の葉っぱのまま過ごし、
寒くなって、風除室や工房に移動させたら、ようやく花芽を付け始めた。
なぜ、洋蘭にハマったかというと、この気の長さと、地味さゆえだろう。
一年かけてやっと一輪の花が咲くという・・・。
毎日花がらを摘み取ったり、伸びた茎を切ったりする時間のない私には、まさにぴったりの花だったのだね。


エピデンドラム
親株はH美ちゃんのところへ里子に出した。この子は株分けしたほう。(だったかな?)
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セッコクの一種。去年はたくさん咲いたけど、今年は花芽が二つだけだった。
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空蝉師匠からいただいたデンファレは8つも花芽がついた。
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これからカトレアさんたちに花芽がつく。(はず・・・)(笑)
一年経つとどんな色のどんな花だったか忘れちゃってて、(え?)またまた楽しみなんだよな。

おまけ
そろそろシーズンオフですよ~。
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還暦のお祓いと一泊二日旅行を終えた夫が帰ってくるなり、


「おっかぁ。とにかく、外に出て見れ。」

と、月夜の外に急がせる。

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「おれんちの玄関先に尻尾のなが~い黒猫が倒れてると思った。気持ち悪くね~か?」

「気持ち悪いどころか縁起いいじゃん!!
還暦のお祓いの後に招き猫が家の前で待ってるなんて、すんげ~!」


おっかぁ(私)は、物事をプラス方向にとらえるのが得意だ。思い過ごしと言われようが、妄想と言われようが、そんなことはおかまいなしだ。

見ようによってはフワフワボールに飛びついた子猫にも見える。♪
縁起がいいわぁ。


この日は朝から晴天。
雨は降らなかった。
消雪穴のところから井戸水がしみだしてこんな風に形ができたのだろう。
ちなみに朝見てみたら、ただの水たまりになっていた。

にゃはは。

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今日10月10日はナムの命日。
あれから10年かぁ・・・・。
今日はゆるゆる過ごそうと思う。







今日はぴかぴかの秋晴れ。

昨日は降ったり晴れたりで、しかも気温は低く、どこにも出かけられなかった。

しかし、午後、北東の空にこんな虹が数回現れては消え、また現れては消えた。

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思わず、「み~ちゃんの橋だ~!」と叫んだ。

「どれどれ?」

と、窓から外を見た夫は、すぐに窓から離れ、「み~ちゃんの橋・・・み~ちゃんの橋・・」と、小さな声で呟きながら一階へ降りて行った。

そうそう。

チョビが逝ってしまった時は暈が見えたっけ。


みんなみんな光になるんだ。



気温が下がるとみられる猫団子。
10年たっても仲良しだね、この兄弟は。
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中の人、お出かけ中~(これは抜け殻です)

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40歳のいとこが、一昨日急死した。
彼の兄もまた5年ほど前に40歳を待たずに急逝している。
叔母の悲しみたるや想像を絶する。
ようやく悲しみから少しずつ立ち直りかけていたのに・・・。
戦時中でもあるまいに、子供たち二人に先立たれるなんて!!

あの虹を渡ったのはみ~ちゃんだけではないんだね。
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作業台の上で「かまって」アピールをするももちゃ。
ふぅぅぅ・・・・
もう大丈夫。

先週、ももちゃが突然トイレで変な声で鳴きだし、何度もトイレに入る。
「う?膀胱炎?結石?」

診察の結果、突発性膀胱炎だという。

原因はわからないのだが、多分にストレスも関係しているとのこと。




は・・・・・

はいはい。ストレスだったでしょうとも。
一ケ月というもの、身も心もみ~ちゃんに捧げていたかあちゃん。

「あたしのほうがびじ~~~ん!!あたしのほうが若い~~~!あたしのほうが賢い~~!!」

と、訴え続けていたにもかかわらず

「はいはい。ももちゃ、またあとでね~。」と、スルーしてたわけだから、お嬢様、ついにプッツンしてしまったのね。


注射とお薬ですぐに治ったようだったが、その後、二、三日「あたし、ちょと元気ないかもよ~。」と、心配をかけ、ほぼ満足したらしく、昨日から特大のしっこ玉と立派なうんP。
お嬢様は決してみ~ちゃんの死を悲しみ、体調を崩したのではなかったデス。はい。


二階の子たちはそれぞれの立ち位置や、私との関係を再構築している感がある。
素直に甘えてもいいのかなあ・・・と、モータは時々おなかに乗ってくる。
風太も人のそばに来ることが多くなった。
シータは一日に何回か父ちゃんの足元に来る。
イチ子はあまり変わらない。
空摩ぼんはあいかわらず宇宙人。

み~ちゃんが座っていた場所や、昼寝していた場所に時々幻覚を見る。
ぽ~の背中がみ~ちゃんの色にみえたりすることもあって、ドキっとする。
時間がたつにつれて、静かな寂しさがじわじわとにじんでいく。
小さな背中が見当たらないだけでもこんなにさびしいのに、今年は知り合いの猫さんや犬さんを立て続けに亡くされた方がいて、そのことを思うと胸が締めつけられる。
特に、ワンちゃんって・・・・
生きていた時のエネルギーの塊が大きい分、空間がごそっとなくなる感じがするんだよね。去年、チョビの時そう思ったもの。

パズルが元とは違う組立でもう一度隙間なく埋められるまでは時間がかかるのだ。


そんなこんなで心がここにあらずだったにもかかわらず、植物はそれぞれ時を待ち、開花の準備をしていた。

空蝉師匠~~~。
咲きました~~~!!

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