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大仙市コミュニティFM「FMはなび」お昼の情報番組火曜日(金曜日も)パーソナリティ。歌うこと踊ること大好きな秋田のオバさんです。


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昨日からずーっともうひとつの方の振り付けが頭の中でエンドレス。
どうすればあの曲とあの振り付けのタメがぴったりになるのか?
と、考えたら、曲のアクセント、
たぶん12/8拍子の揺れ感、
裏拍の取り方がなどなどで違った踊りになるんだ!
と気づいた。

こ、こ、これは!面白い!

とって付けたような印象でなく
どこまでも伸びていく感じのアームスの開き方とか、
アラベスクの脚があがらなくても綺麗に見せるには?とか
ジュテの時の二の腕の支えと体幹
そのうえでの伸びやかなジャンプとか

今まで考えたこともないような次元のことに思いを巡らせている。
あ。
だからってそういう風に踊れるかは別の問題だし、
なんってったって、オバちゃんのアヒルのバレエだから
たかが知れてるけどさ。

だけど、そんなこと考えてると
どんどんイメージが膨らんできて
そうすると
衣装にもこだわりたくなるよね。
これは?と思って注文した輸入衣装は届いたけど
なんだかイメージと違ってて、

モダンで使った衣装が使えないかと
諦め悪くいじってる。

なんか、そういうのも楽しい。


この時期、
教室掛け持ちしてて、発表会の演目を踊り込まなきゃいけないのは
勉強にはなるけど、やっぱりしんどいね。
来年からは
フルコース出演は諦めよう。
どれも未完成で欲求不満のまま終わりたくないもんね。

ここ数年の
発表会の写真見ると、明らかにノーテンキな笑顔が減ってるよ、私。
古代蓮。
はじめて蕾をつけてくれた。


こちらはハス師匠からいただいたスイレン
きゃー!蕾が!!
20170708220507adf.jpg

バレエを始めた頃、
全く知らないことだらけで、
日常の動きには全くないことが出てきて
できなすぎて落ち込んだかというと
そこはほら、
のーてんきな私のこと。
できないならできるように数をこなせばいいんだ!と、

つまり、単純に
一週間に一回のレッスンでは足りないだろ〜!と、
次の月から秋田市に通い始めて週二回にした。

週二回にしても
細かいことはわからなかったけど
とにかく踊るということは楽しい!と、どハマりし
始めて発表会に出させてもらった時は
うっひゃー、できるのかよー。回転しながらマネージだよ?(当時、そういう言葉すらしらない)
という、演目の中でクリアすべき技術的な目標があったから
それができたら大成功!と思ったものだった。

そこから数年は
大人から始めた割には
少しサマになってるんじゃね?
などと、おおいなる勘違いのもと、
楽しく、ただただ楽しく踊れた。
音楽に乗って踊るって最高ー!と。

その後の数年間は
「それにしても、46歳にして始めたんだから
練習の絶対量が足りないに違いない!」と、
週三回のレッスンを目標に
体験レッスンやら
お試しやら、
あちこちの教室に出かけた時期。
ここで(いわゆる出稽古)得たことは大きい。
お手本の美しい先生たちにはただただウットリ。
目が肥えてきたのと反比例して
ただ楽しいだけで、自分はちっとも上手くなってないよね?
ということに気付き、落ち込んだ。

その後も
根本的なところは完全には理解しないままに
それなりに踊っていたが
DVD見るたびに
あたしって、全然バレエになってないじゃん!
かっこわるー!
なんか、先生のお見本と大きくかけ離れている!ということに
落ち込むことが続く。

その後はストイックに注意事項を書き留めてやたらに細かいことに気を配ったり
やがて疲れて、ジレンマに陥って、
「いやいや、たかが大人の趣味だよ。楽しければオッケーでしょ」
と、逃避したり
振り子のように揺れ動きながら
とうとう干支ひとまわりしちゃった。
それでも続けてきたのは
やっぱりバレエの美しさに魅了されたからだろうな。

干支ひとまわりして、やっと、
今は自分なりの目標ができた。
そして、
それを理解してくれて
数ミリでも近づけるようにと指導してくださる先生にも巡り合った。
アラベスクの足は高く上がらないし
クルクルと小気味よく回ることも叶わない。
だけど、
自分の中で、
理想とする踊りはこう。
美しいと思える踊りはこれ。
それだけはちゃんと感じられるようになった。

音楽と調和していること。
決めのポーズじゃないところもちゃんとバレエであること。
派手でなくても人に伝わる「表現」を意識していること。

文学でも
音楽でも
絵画でも

ここ!
という「決め」にいく一歩手前がどのくらい美しいか。。。。

いまだに時々アウェイのレッスンに行ったり
って、
◯子さんみたいなことは
もうしないなぁ。
単に体動かしたいとか
バレエという芸術に失礼な
そういう言い方ももうしないなぁ。

発表会も自分の中では一大イベントではなくなっちゃった。
今は日々の普通のレッスンが一番好き。





らんくんとのお散歩コースに咲いているシオン。これは白だけど、薄紫もあるんです。綺麗ですね。やっぱり雑草扱いなのかなぁ?(^^;;

さてさて、下手の横好き、年寄りの冷や水的なバレエですが
今年は欲張って、ホームの発表会とアウェイの発表会の二つに出させていただきました。
ホームの方はあこがれの白鳥!!
優雅さのカケラもない私が苦悩する白鳥って笑えるよ。
苦しみながらもなんとか踊れて楽しかったけど
その後、実力証拠写真を見て
(アンディオールになってない。つま先伸びてない。膝が曲がってる。ポアントで立ててない。などなど)
奈落の底へ転落!!
来年はもっと気をつけねばと涙した次第です。☜毎年言ってるけどな。

アウェイの発表会は昨日でした。
こちらは
メリーポピンズ!
コスプレ衣装を改造しまくって、ブーツもまったくバレエ仕様じゃなかったので
靴底にバレエシューズの底を貼り付けたりと、、、まぁ
踊り以外の所に燃えたんですが
とにかく踊り難い!!しかも、傘まで持つ。
実力のなさプラス小物に振り回されて、
ごく普通のバレエが踊りたいよーと、何度も泣き言を言いました。
その上、表情ひとつにしても
上品に
でもお茶目に
絵本から出てきたように
でも人間っぽさを残して
偉そうではなく得意げに
などなど。。。。

振り付けのひとつひとつも
そこは、まだ雲の上
そこから地上に降りて
傘を生かして
そして雲のうえに帰って行く。。。。
と、まぁ、、、、
意味ある踊りにしなくてはいけなかったので
難儀しました。
そのうえで、
たとえ衣装で隠れていても
クラシックバレエの基本ポジションは守ることや
上体を引き上げること、体の向きなど
何度もご指導いただきました。

正直、飽きるほど!(笑)

でもおかげで正直になれました。
ゲネまでうまくいかなかったところを昼休みに修正して、
それまでのターン、ターン、ステップ、ステップ、さらに同じ動き。をやめて
ターン4回の後、ステップから最後のストゥニューがいいかも。。。
と、自分なりにアレンジ。
先生からは最後のターンの組み立ては自由にして良いと言われていたので
思い切って
「本番は何やっても許してください。踊りの流れで、振り付けと違うことしてしまうかもしれませんが。」
と、お断りして本番に突入しました。



やっと魔法が解けて人間界に復帰。笑


それぞれのお教室の演目も素晴らしくて
秋田でもこんなに頑張れる子供さんや、指導してくださる先生が居るんだと思うと
心が満たされます。
いつ引退しようかとここ数年考えていましたが、
子供達のバリエーション見て、
あ。あれも踊ってみたい!これも素敵!と、
引退までに踊りたい希望演目が二個から10個くらい増えてしまいました。(^^;;

来年はまっとうなクラシックバレエの演目を踊りたいです!





干支一回り続けてきたバレエ
今年も無事に発表会に出させていただきました。

もーね、
ほぼ還暦リーナともなりますと
踊りの出来不出来より、どこも痛めず無事にステージに立てたってことで
一つクリアなんですのよ。

年々、頭も身体も反応が鈍くなり、
振り付けは吹っ飛ぶわ、じっと立ってられないわ。。。。
今年は本番で踊り始める前に静止できなくて自分でびっくり!
いやいや。呆れたもんだ。

ここに至るまで昇華できなかった思いもありますが、
なんだかんだ言っても、舞台に立てただけで幸せなのでした。
それを再確認しました。

みなさんにウゲーっと吐かれては困るのですが、
たぶん一生に一度の白鳥です。
憧れの!!白鳥!
そして、私をバレエの道に引きずり込んだ大好きなN子さんと「大きな白鳥」を踊りました。

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いつも満面の笑顔で踊る演目ばかりでしたが、
初めて、苦悩する白鳥。。。。
大人な雰囲気。。。って、をいをい。大人通り越して還暦リーナですから。わはは。

もう一つは「くるみ割り人形」から
「侍女たちの踊り」を踊りました。
オープニングの小さな作品と、くるみのコーダのマズルカを入れると
ずいぶんな曲数を踊りました。

前日のリハで、ポアント履きっぱなしで脚が痛くなってしまったので
当日のゲネは全部バレエシューズにする作戦にしました。
そのせいか、本番はまあまあ立てました。


舞台は照明と大音響と背景と衣装という強い味方がいますから
見る側も踊る側も現実からちょっと離れたところに居ます。
子供達はますます可愛らしく
小・中学生は大人っぽく見えますね。

大きな舞台で踊りますから、観客席からは細かいことはあまり気になりませんし
踊る側はごまかしもききます。
あ。これはもちろん、私の話ですよ。
今までの私は、ここでおおいなる勘違いをしていたんですね。
気持ちよく踊れた。
拍手をもらった。
頑張った。。。そう。頑張ったんだ。結果はどうあれ。
↑だから踊れる自分になったんじゃないか!と。

違うんだよ、おばさん!←私のこと

レッスンでできてないことが舞台でできるわけないんだってば!

私は今回、前日リハまでずっと
レッスンでできていないところを意識しまくって踊りました。
くるみのコーダに至っては、
音楽に動きを合わせることができなくて、
音楽を聞かずにずっとカウントして合わせました。
で、結局、本番もそうしました。

自分にとって音楽はとても大事なもので、
どうしてもしっくりこない場合があるんですね。
感性だけで踊れないものですから。
で、今回は音にひたらない選択をしました。

子どもの演目で
白い猫たちが二組踊る演目があったのですが、
普段レッスンで合わせている子たちのそれぞれの音の取り方が
微妙に違うのがわかりました。
遅れたように見えた子達が、私には音楽とマッチしているように思えました。

歌の場合もそういう時があります。
正しい音符の取り方だが、
たぶんそれは音楽的ではない。。。ということが。

作品として踊りを作り上げていくとき、
まずは音楽を聴き込みたい。
音楽は踊りの道具ではありません。
音楽は踊りを引き出し、
踊りは音楽を伝えます。
(て、、、あ。それは一流の人の話ね。)
音楽が体に染み込んだら振り付けを覚えたい。
振り付けを覚えたところから
踊りとして、音楽とどうマッチさせていくか。
表現を掘り下げ、
しかも基本的なアームスの通り道や正しい体の向きなど
百万回でも教えてもらいたいのです。
できなくても、
理解して技術が届かないことと
全くわかってないこととは違うのです。

音楽も似ています。
音取りが終わったところからがスタートなのです。
ですから半年、一年と時間がかかるわけです。
声作りという基本に常に立ち返りつつ、
技術を磨く。
そのために具体的に何をどうしていったらいいのか。
上達のためには回り道かもしれないような練習も考えます。
一曲をだらだらと通して歌わせることはまずありません。
一小節で止めることもしばしばです。
音一つにこだわるというスタイルはずっと変わりません。
(私の合唱指導は体育会系です。)

まずは正しいことを身につける。
そこから独自のスタイルに発展させる。

と。。。。ハタと気づいたんです。
あ。
正しいは美しいはず。
これは私の見解です。
オリンピックで
体操も、柔道も、一流選手の動きは無駄がなく
まるで音楽のように美しかった。
正しいは美しいに通じるんだ!!

レッスンではまず、「正しい」を追求しよう。
回数こなす努力をしよう。
難しい動きにも挑戦しよう。
高く跳ぶこと、回ることも苦手だけど頑張ろう。

しかし!
人様にお見せする時は
これを見ろー!ではなく、
それまでレッスンで学んだことを余裕を持って
自分が楽しめるようにしよう。

干支二回り目に突入しますが、
引退はもう少し先に延ばします。
踊りたい演目があと二つ三つあるんです。
そのためにもレッスン頑張ります!!




重力

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師匠からいただいたオレガノ
ハーブって強い!
引っこ抜いて、「ほら!」って手渡された苗たちが
ちゃんと根付いて、花を咲かせている。

嬉しい。



趣味でバレエやってます。


干支一回りやってますが
どうしてもバレエっぽく見えない。
何故だろう?
バレエダンサーとまでは言わないが
長年やってる上手な人たちと何が違うんだろう?

バレエにのめり込んでいる大人ならみんな思っていること。


最近、
えーーーー?シラナカッタ!
とか
えーーーー?正しい位置ってそこ??

ということがたて続けにあって、


そこを一生懸命意識して
気をつけて動くようにしてみた。

昨日のこと。
シンプルに、
気をつけるべきところだけに集中してアンシェヌマンやってみた。
生まれて初めて???
ってくらい、
気持ちよく力が抜けて動くことができた。(あくまでも自分比)
重力を感じないで、
バレエ踊ってるーって思えた。

ああ。嬉しい。
嬉しいです❗
やっとバレエ踊れる(かも)って気がしてきたーーー!!

なんのことはない。
動く方ではなく、動かない方のアームスに意識を向けるとか、
体の前の方ではなく、
背中側に意識を向けるとか、

正しい位置で正しい動きを意識すること!
それだけのことでした!(^_^;)

バレエ大好き!
色んなことがあって、嫌いになりかけてたけど、
自分に集中する。好きなんだもの。

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